ニュージーランド政府公式認定・ニュージーランド産モノフローラル・マヌカハニー

アピローズのマヌカハニー

アピローズのマヌカハニーは、ニュージーランド政府に公式認定された、モノフローラルマヌカハニー(単一マヌカはちみつ)です。

2018年からニュージーランドでは、マヌカハニーの基準が大きく変わりました

近年、大きく揺れ動いていたニュージーランドの養蜂業界。
殺菌力や活性力などの数値ばかりにとらわれた、実はマヌカとは呼べない多くのはちみつが、市場に出回っていました。

これらを排除し、ニュージーランド産マヌカハニーの信頼性を取り戻すため、NZ政府(第一次産業省)が、
全く新しいマヌカの検査方法を導入しました
マヌカはちみつの世界市場に多大な影響を与えるため実施が遅れていましたが、いよいよ2018年から開始されました。

ニュージーランド政府認定の100%生マヌカハニーをお届けします

2018年よりニュージーランドでは、新検査でマヌカ認定されない蜂蜜は、マヌカハニーとしての販売が禁じられました
しかし、日本を含めニュージーランド以外の国では、2018年以前に輸出され、ニュージーランドで認定を受けていないマヌカハニーが、 市場にたくさん出回っています。

実際にニュージーランドで生産されたマヌカハニーの量よりも、はるかに多くのマヌカはちみつが、世界中で販売されているそうです。
特に活性力数値表記については、ネット上で古い情報が数多く掲載されていますので、 日本の皆様に新しい、かつ正しい情報が浸透するには、時間が掛かるのではないかと思います。

場所・木・花へのこだわり

ニュージーランド南島マールボロ地方

場所へのこだわり】 〜人間が手を加えていない、雄大な自然が残る場所であること〜

現在さまざまな開発が進んでいるニュージーランド。北島、オークランド周辺では特に開発が進んでいます。
しかし南島はまだまだ未開発の場所が多く、手付かずの自然が多く残っています。
人里離れた場所なので、農薬散布などの可能性もありません。

木・花へのこだわり】 〜人間が育てた樹木ではなく、ワイルドな原生林であること〜

ニュージーランドは植林が盛んで、蜜源であるマヌカの植林も盛んに行われています。
しかしアピローズは、人間が植えた樹木や栽培した花からではなく、本物の自然から採集した蜜こそが天然はちみつ、だと考えています。
そんな原生林が多く残っているのが、ニュージーランド南島なのです。


完全非加熱だから酵素もたっぷり
希少な高純度モノフローラルマヌカ
内容量:250g
容器:遮光プラスチック容器